みなさんこんにちは🌈
最近、暗いニュースが多いように思いますが、
負けないように明るい話題を作っていきましょう!!
負けないように明るい話題を作っていきましょう!!
さて、生物環境工学科の串田圭司教授による
世界の泥炭火災についてのコメン トが
日本経済新聞(2020.3.15朝刊)に掲載されました📰
昨年8月にはアマゾンの森林火災、今年1月にはオーストラリアの森林火災が
多くのニュースで取り上 げられましたね。
これまでにこのブログでも取り上げました📌
森林火災に対して泥炭火災はあまり知られていません。
数百年から数千年かけて湿原に蓄えられた植物体が燃えることもあ るということです!
大規模な泥炭火災は、 森林火災よりも多くの二酸化炭素を出すそうですね🌏
ここ最近、新型コロナウイルスに関するニュースで持ち切りですが、
森林火災も忘れてはいけない重要な問題であることを改めて感じさせられましたね。
生物環境工学科では、
地球温暖化対策や原野・ 森林火災対策や湿原の研究も行っています🎓
興味のある方、 環境問題に挑みたいという方は
是非、学科や各研究室のホームページもご 覧下さい!
学科事務室